健康最新ニュース

貧困、虐待、ネットいじめ…。子どもたちを救う「学校の保健室」と「養護教諭」の必要性とは?

ダ・ヴィンチニュース 2016/09/08

 

保健室で保健の先生と話すと、なんだか安らぐ。なんでも聞いてくれそうな雰囲気が嬉しい。今も昔も、学校にいる生徒たちの緊張がちょっと解きほぐされる場所、それが保健室だ。

 

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掲載日時:2016/09/13    カテゴリー:   

「親と子のよい歯のコンクール」の優秀者が決まりました

厚生労働省 2016/09/07

 

厚生労働省はこのたび、「平成 28 年度 親と子のよい歯のコンクール」の優秀者 6 組を決定しましたのでお知らせします。

 

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掲載日時:2016/09/13    カテゴリー:   

第22回研究協議会

全国養護教諭連絡協議会 2016/09/07

 

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掲載日時:2016/09/13    カテゴリー:   

子供の電話相談 「本人から」8年ぶり1000件超 埼玉

産経ニュース 2016/09/06

 

「県子どもの権利擁護委員会(子どもスマイルネット)」が平成27年度に受け付けた電話相談件数が前年度比405件減の3933件だったことが5日、同委員会のまとめで分かった。

 

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掲載日時:2016/09/06    カテゴリー:   

日本人の減塩 進まぬ原因は?

東京新聞 2016/09/05

 

日本人の減塩はさほど進んでいないことが分かってきた。食文化が変化し、原因とされたみそ汁や漬物だけの問題でなくなったらしい。

 

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掲載日時:2016/09/06    カテゴリー:   

食物アレルギーには組織で対応 思い込みは危険

教育新聞 2016/09/05

 

(一社)全国保育園保健師看護師連絡会が主催する「2016年度 子どもの健康と安全セミナー―保育保健と危機管理―」が9月5日、東京都中野区のなかのZERO小ホールで開催された。

 

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掲載日時:2016/09/06    カテゴリー:   

学校環境・薬事衛生で協議会 10月20日

教育新聞 2016/09/05

 

岐阜県で10月20、21の両日、学校環境衛生・薬事衛生研究協議会が開催される。主会場はじゅうろくプラザ。

 

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掲載日時:2016/09/06    カテゴリー:   

食物アレルギーの絵本を教材に 著者が高知で呼び掛け 

47NEWS(高知新聞) 2016/09/03

 

特定の食材を口に入れるとかゆみやじんましん、嘔吐(おうと)の症状が出る食物アレルギーを知ってもらおうと、次女の体験を基にし自ら手掛けた絵本を携え、全国を巡回している栗田洋子さん(53)=愛知県岡崎市=が高知を訪れた。

 

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掲載日時:2016/09/06    カテゴリー:   

推定感染地域が共通の場所と考えられた麻しん報告例について

国立感染症研究所 2016/09/02

 

麻しんの広域的発生については、先日、厚生労働省から事務連絡が発出されたとおりです。 (事務連絡平成28年8月24日:http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000134554.pdf

 

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掲載日時:2016/09/06    カテゴリー:   

映画『聲(こえ)の形』とタイアップ!~ 勇気をもって 心の声を伝えよう ~

文部科学省 2016/09/02

 

文部科学省は、いじめや自殺防止、インクルーシブ教育システムの構築や障害者理解を普及啓発することを目的として、映画『聲の形』(9月17日(土曜日)公開、配給:松竹株式会社)とタイアップを行います。

 

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掲載日時:2016/09/06    カテゴリー: