健康最新ニュース
皮膚科学校保健活動の連携図と解説
「児童生徒等の健康診断マニュアル」平成27年度改訂版・健康調査票の皮膚科項目の解説
日本臨床皮膚科医会 2016/10/05
学校保健安全法施行規則の一部改定が公布され、今までの保健調査の実施時期が小学校入学時及び必要と認める時から、平成28年4月1日より小学校、中学校、高等学校、高等専門学校の全学年に変更になりました。
「子どもの心」相談医制度について
公益財団法人 日本小児科医会 2016/10/04
日本小児科医会では、子どもの心理発達の基礎、様々な行動の問題、発達障害、虐待、 薬物依存、メディア漬けなどについて幅広くかつ専門的に研修を重ねて日常的に外来 診療で遭遇する子どもの心の問題に対応できる「子どもの心」相談医を養成しています。 現在、全国で約1000名の相談医が認定を受け、各地で活動しています。
公立小中学校の洋式トイレ46% 県教委が初調査(群馬)
上毛新聞 2016/10/04
群馬県内の公立小中学校のトイレで洋式便器が占める割合が4月1日時点で46%だったことが3日、県教委が初めて実施した調査で分かった。各市町村は環境改善のため洋式化を進めているが、最も割合が高い中之条町が96%なのに対し、最低の昭和村は29%と自治体によって差がある状況だ。
睡眠時間5時間未満で4.5倍も風邪をひきやすくなる!?
@niftyニュース 2016/10/04
しっかりと眠ることは、やはり病気の予防に大切だった! カリフォルニア大学などの研究では、睡眠時間が6時間未満の人は、7時間以上の人より4倍以上も風邪にかかりやすかったという。
薬物の乱用は、あなたとあなたの周りの社会をダメにします!(一般啓発用)
『心の臓は苦みを好む』
公益財団法人 日本心臓財団 2016/10/03
古い時代のお茶は一般的な飲み物ではなく、中国の仙薬思想から不老長寿薬として崇められていた時代が長かったのです。また医食同源という伝えもあり、薬と食べ物はもともと同じもので、病気を治すのも食事をするのも生命を養い健康を保つためのものであり、その本質は同じと考えられていました。
SNS普及で「ネットいじめ」増加 大津で防止フォーラム、越市長らが意見交換
産経ニュース 2016/10/03
いじめについて親子で考えてもらおうと、大津市は2日、同市本丸町の同市生涯学習センターで、「いじめ防止親子フォーラム」を開いた。越直美市長や大学生らによるパネルディスカッションが行われ、いじめについて意見を交換した。
「世界手洗いの日」キャンペーン 10/1 開始
SankeiBiz 2016/10/03
レキットベンキーザー・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:アリソン・ラドフォード)の60年以上の歴史を持つ殺菌・消毒の専門家 薬用せっけん「ミューズ」では、子どもから大人まで家族全員をバイ菌から守るための手洗いをサポートしています。毎年10月15日はユニセフが定める「世界手洗いの日」。