健康最新ニュース
「新型コロナウイルスによって変化した子どもの生活実態」に関する調査
All About NEWS 2020/07/29
新しい生活様式で行動変化があった小中学生のうち6割以上が「スケジュール過密化」傾向に 「外遊び時間」は1年前と比べて4割以上短縮し、1日平均35.4分 子どもの新生活様式と視力低下には関係性あり
学校再開後の学校の状況に関する意見交換会を実施しました
文部科学省 2020/07/28
7月28日、萩生田大臣と亀岡副大臣が、日本PTA全国協議会の北川会長と、全国高等学校PTA連合会の泉会長と、学校再開後の学校の状況に関する意見交換会を実施しました。
コロナ×こどもアンケート
国立成育医療研究センター コロナ×こども本部
コロナ×こども本部では、コロナ禍におけるこどもたちの生活と健康の現状に関する調査をしています。
調査結果は速やかに一般向けに公開するほか、こどもに関わる様々な団体へ提供し、役立ててもらえるように働きかけています。
本調査は、こどもアドボケイト(こども自身の気持ちや意見を聴き、それを社会につなげる)事業としても運営しています。
こどもたちの生活と心の様子
学校でも進む熱中症対策 首元にネッククーラー、傘さして登下校
「旅行みたいで楽しい」 登下校に観光バス活用 猛暑の通学「熱中症から児童守れ」
丹波新聞 2020/07/28
新型コロナウイルスの影響で夏休みが短縮され、猛暑の中を通学することになった小学生を熱中症から守ろうと、兵庫県丹波市内の観光バス会社3社が、登下校時に無償で送迎バスを走らせるボランティア活動がこのほど、実施校の北小と和田小で始まった。
【学校現場での取組(事故防止対策)】高等学校における事故防止情報の活用事例
学校安全WEB 2020/07/27
日本スポーツ振興センター(以下「JSC」)では、学校での事故防止に活用できる教材や資料を作成し学校安全Webで提供しています。今回は、山形県山形市にある学校法人富澤学園山形城北高等学校(以下「山形城北高校」)における映像資料(DVD)と学校安全Webの中にあるコンテンツ学校事故事例検索データベースの活用事例についてご紹介します。
【学校現場での取組(事故防止対策)】JSCが提供する事故防止情報の活用事例の紹介-長崎県立諫早農業高等学校-
学校安全WEB 2020/07/27
独立行政法人日本スポーツ振興センター(以下、「JSC」)では、学校の事故防止に資する目的で様々な刊行物や映像資料を発行し 学校関係者等へ提供しています。
今回は、「災害発生後の再発防止についての取組」において、JSCの教材等をどのように活用いただいたか、また、その他JSCが発信する事故防止情報の利用について、長崎県立諫早農業高等学校養護教諭の川元先生、中須賀先生にお話を伺いました。