健康最新ニュース
茨城県の教員選考、小学校・特別支援の受験資格拡大
消費生活用製品の重大製品事故:長期使用の扇風機についての注意喚起、リコール製品で火災等(エアコン、ノートパソコン、イヤホン(コードレス式、マイク付、リチウムイオンバッテリー内蔵))(9月2日)
消費者庁 2025/09/02
消費生活用製品安全法第35条第1項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について、長期使用の扇風機についての注意喚起、リコール製品で火災等(エアコン(無償点検・改修)、ノートパソコン(無償交換)、イヤホン(コードレス式、マイク付、リチウムイオンバッテリー内蔵)(回収・交換))18件の重大製品事故を公表します。
マダニ媒介の感染症「SFTS」 神奈川県が実態調査始める
首都圏 NEWS WEB 2025/09/02
マダニが媒介する感染症、SFTS=「重症熱性血小板減少症候群」の患者の報告が全国で相次ぐ中、関東地方で初めて感染が確認された神奈川県では、ウイルスを持ったマダニの広がりを把握して注意喚起につなげるため、県が実態調査に乗り出しました。
埼玉県「中学校の部活動改革を考えるシンポジウム」9/6
教育業界ニュース「ReseEd(リシード)」 2025/09/01
埼玉県は2025年9月6日、埼玉県熊谷市のキングアンバサダーホテル熊谷で「これからの部活動を考える 地域クラブ活動シンポジウム 埼玉2025」を開催する。
眼球が"伸びてしまう"前に対処を…眼科医が教える「子どもの近視の進行を止めるために今すぐ家でできること」
(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース 2025/08/30
近年、日本の子どもの近視が急増している。眼科医の大野京子さん(東京科学大学眼科学教室教授、日本近視学会理事長)は「子どもの近視が進まないよう早めに手を打つことが何より大切だ」という――。(聞き手・構成=石川美香子)
9月10日から9月16日は「自殺予防週間」です
厚生労働省 2025/08/29
厚生労働省は、毎年9月10日から9月16日の「自殺予防週間」において、自殺防止に向けた集中的な啓発活動を実施しています。このたび、関係府省庁、自治体、関係団体における、令和7年度の取組をまとめましたので公表します。
危険ドラッグの成分3物質を新たに指定薬物に指定
厚生労働省 2025/08/29
厚生労働省は、本日付けで危険ドラッグに含まれる別紙の3物質を新たに「指定薬物」(※1)として指定する省令(※2)を公布し、令和7年9月8日に施行することとしましたので、お知らせします。
文科省が概算要求、養護教諭2人配置校を増加へ
日本教育新聞 2025/08/29
文科省は29日、令和8年度予算概算要求を公表した。教職員定数改善に関しては、中学校1年生の学級規模を35人以下とするための教職員を配置するほか、養護教諭を2人配置とする学校の規模を小さくし、2人配置の学校を増やす。
「食べものの安全ってなあに?親子で学ぼう!体験しよう!」をテーマとした取組について
食費安全委員会 2025/08/28
内閣府食品安全委員会は、消費者庁、厚生労働省、農林水産省及び経済産業省と連携し、東京・大阪の2か所で開催されるイベントにおいて、親子で一緒に食品安全について学ぶことを目的としたブース出展を行います。