健康最新ニュース
夏山登山の事故防止について(通知)
宅配ボックス閉じ込め注意…子供入り、熱中症も 国民生活センター呼びかけ
産経ニュース 2017/07/08
留守でも荷物を受け取ることができるため人気の「宅配ボックス」に、子供が閉じ込められる事故が相次いでいる。遊びで入ったものの、中から開けられず、熱中症になる恐れもある。夏休みを控え、国民生活センターが注意を呼び掛けている。
平成28年度文部科学白書の公表について
文部科学省 2017/07/07
文部科学省では、教育、科学技術・学術、スポーツ、文化芸術にわたる文部科学省全体の施策を広く国民に紹介することを目的とし、文部科学白書を毎年刊行しています。このたび、平成28年度文部科学白書を公表しました。
夏休みにおける海外での感染症予防について
厚生労働省 2017/07/07
夏休みには海外へ渡航される方が多くなります。海外滞在中に感染症にかかることなく、安全で快適に旅行し、帰国することができるように、海外で注意すべき感染症及びその予防対策をお知らせします。
食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ&A ~カフェインの過剰摂取に注意しましょう~
厚生労働省 2017/07/07
Q.1 清涼飲料水など食品に含まれるカフェインを過剰に摂取することは健康に問題があるのでしょうか。
A.1
カフェインを過剰に摂取した場合には、中枢神経系の刺激によるめまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠症、下痢、吐き気等の健康被害をもたらすことがあります。
IASR夏の疾患 (ヘルパンギーナ/手足口病他)
熱中症対策 1位 水分をこまめに摂取をする、2位 帽子をかぶる
@niftyニュース 2017/07/07
熱中症対策として気をつけていることは? という調査です。総合ランキングの1位は「水分をこまめに摂取をする」で80.4%、2位は「帽子をかぶる(サンバイザーを含む)」で33.6%、3位は「タオルやハンカチを持ち歩く」で29.0%、4位は「こまめに休憩を取る」で27.3%、5位は「日なたを避ける(日陰を歩くなど)」で24.8%という結果でした。
色覚検査が小中校でばらばら復活 ほぼゼロから9割超まで大差
J-CASTニュース 2017/07/06
学校の健康診断で3 、4 年前から復活しつつある色覚検査を受ける児童・生徒は、ほぼ100 %近いところもあれば、ほぼからゼロまで学校により大きな差があることがわかった。