学校における新型コロナウイルス5類感染症移行後の傾向と対策

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(8/30(水)まで)
  • 主催 公益財団法人日本学校保健会
  • 目的 新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行に伴い、学校等欠席者感染症情報システムと「マップビュー」の効果的な活用方法と感染症の現状を知るとともに、パンデミック後の感染症について傾向と対策を知る機会とする。
  • 開催日時 令和5年8月25日(金)14:00~15:30
  • 開催形式 Zoomウェビナー
  • 定員人数 募集終了
  • プログラム(仮題・敬称略、講師は変更になる場合があります)
    • ご挨拶 公益財団法人日本学校保健会 専務理事 弓倉整
    • 学校等欠席者・感染症情報システムとマップビューシステムについて概要説明(15分)
      株式会社エスイーシー 東京システムセンター 村田聖

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    • 新型コロナウイルス感染症の流行から見えること(30分)
      国立感染症研究所 感染症疫学センター第6室長 神垣太郎
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    • パンデミック後の感染症・傾向と対策(30分)
      国立国際医療研究センター臨床研究センター データサイエンス部長 椎野禎一郎

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  • 申込方法
  • その他
    • 日本学校保健会ポータルサイトに後日アーカイヴを公開いたします。