健康最新ニュース

保護者も学べる学校向け「がん」教育教材公開…文部科学省

リセマム 2016/04/25

生涯のうち国民の2人に1人がかかるという「がん」。文部科学省では、「学校保健の推進」の一環としてがん教育を推進している。文部科学省は4月25日、Webサイトに学校におけるがん教育推進のための教材、および外部講師を用いる際のガイドラインを掲載した。

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掲載日時:2016/04/26    カテゴリー:   

第55回全日本学校歯科保健優良校表彰の推薦について

一般社団法人日本学校歯科医会 2016/04/22

本会では、国公私立の幼稚園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校を対象として、学校歯科保健への取り組みが優良と判断された学校(園)を学校歯科保健優良校として表彰しております。

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掲載日時:2016/04/26    カテゴリー:   

平成28年度 「歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクール」、「歯・口の健康啓発標語コンクール」の作品募集について

一般社団法人日本学校歯科医会 2016/04/22

今年度も、口腔保健に関する理解と認識を高めることを目的とした「歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクール」ならびに「歯・口の健康啓発標語コンクール」を実施いたします。

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掲載日時:2016/04/26    カテゴリー:   

子どもをむしばむストレス 余震で心身異変「大人は話に耳を傾けて」

東京新聞 2016/04/22

 熊本、大分県で相次ぐ地震で、被災した子どもたちの心身にも影響が出始めている。原因不明の体調悪化や不眠、学校生活への不安…。強い余震が続き、避難生活の長期化も予想される中、専門家は「地震の話を避けたり大人の考え方を押しつけたりせず、子どもの話に耳を傾けてほしい」と訴えている。 (杉藤貴浩)

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掲載日時:2016/04/26    カテゴリー:   

5月5日の「こどもの日」から1週間は「児童福祉週間」です

厚生労働省 2016/04/21

〜 全国各地で子どもの健やかな成長を考える行事が行われます 〜

厚生労働省では、子どもの健やかな成長、子どもや家庭を取り巻く環境について国民全体で考えることを目的に、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間」と定めて、児童福祉の理念の普及・啓発のための事業や行事を行っています。
今年度も、5月11日に行われる児童福祉文化賞の表彰式をはじめ、国、地方自治体、関係団体、企業などが連携・協力し、さまざまな行事などを展開します。

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掲載日時:2016/04/26    カテゴリー:   

平成28年度スーパー食育スクールの指定について

文部科学省 2016/04/21

平成28年度のスーパー食育スクールが決定されましたので、お知らせします。

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掲載日時:2016/04/26    カテゴリー:   

とても多い歯と口のけが/歯と口のけがを予防しよう!(教職員向け)/歯と口の手当(中学・高校生・教職員向け)

学校安全WEB 2016/04/21

事故の現状と予防の大切さを認識し、手当の方法についても確認しましょう!

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掲載日時:2016/04/26    カテゴリー:   

心の不調に目を向けよう 早期発見へ子ども用教材 研究者と養護教諭ら開発

47NEWS 2016/04/19

 子どもの心の不調に本人が早く気付き、対処するのを助ける教材やアプリの開発に、大学の研究者と保健室の先生(養護教諭)らが協力して取り組んでいる。科学的な根拠があり、学校現場で使いやすいものにするのが目標。小学校高学年以上の児童生徒を対象に、教材の検証が進んでいる。

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掲載日時:2016/04/26    カテゴリー:   

平成28年熊本地震に関する情報(日本医師会)

日本医師会 2016/04/18

 平成28年(2016年)4月14日に発生した、熊本県熊本地方を震源とする地震への対応のため、日本医師会に災害対策本部を設置いたしました。
 
 情報の収集と共有に努めるとともに、被災地のみなさまの健康を守り、地域医療提供体制を維持するために適切な支援、対応を行ってまいります。

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掲載日時:2016/04/20    カテゴリー:   

ユニセフが子どもの貧困格差を発表 日本の度合いは米国より深刻

livedoorニュース 2016/04/17

 国連児童基金(ユニセフ)は14日、欧州連合(EU)や経済協力開発機構(OECD)に加盟する41カ国の、貧困世帯の子どもと真ん中の標準的世帯の子どもの格差がどの程度広がっているのかを調べた報告書を発表しました。日本は所得格差で41カ国中、下から8番目の34位でした。

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掲載日時:2016/04/20    カテゴリー: