健康最新ニュース
日本小児科学会の「知っておきたいわくちん情報」について
公益社団法人 日本小児科学会 2018/05/14
この度、日本小児科学会は、米国小児科学会の協力を得て、一般の方々を対象とした予防接種の教育ツール、日本小児科学会の「知っておきたいわくちん情報」を作成しました。
なぜ子どもには「遊び」が必要なのか?
GIGAZINE 2018/05/14
都市化や少子化が進むことで、子どもの遊ぶ場所や遊ぶ仲間、遊ぶ時間は年々減少しています。さらに、交通事故や犯罪を心配する親が増加し、外で元気に遊び回る子どもの姿を見かけることもめっきり少なくなりました。
形骸化する「こども110番の家」、3年で15万カ所減 立て直しに奔走する学校関係者
何をどこまで? 中学生に避妊教える性教育は適切か 東京都内の授業めぐり議論
アレルギー対応食堂、親子支える 悩み共有、情報交換も 守山
産経ニュース 2018/05/09
■医師らメニュー考案、低価格で提供
食物アレルギーがあっても子供が安心して食事を楽しみ、家族同士も交流できる場を提供しようと、県内の医師や看護師らが卵や小麦などの特定原材料7品目を除去したメニューを考案し、低価格で提供する「食堂」の運営を始めた。地域支援の取り組みとして全国に広がる「子ども食堂」をヒントにしたという。
U-COMコンドームデザインコンテスト2018
一般社団法人 日本家族計画協会 2018/05/09
JFPA若者委員会(U-COM)では、ジェクス株式会社の協力の下、これまで健康啓発・教育を目的に、オリジナルコンドームを無償で提供してきました。
自身や家族の闘病経験もとに結成 高校生ら「がんを学ぶ会」
中日新聞 2018/05/08
がんを経験したり、家族ががんを患ったりした愛知県の中学生らが昨年二月に結成した「どあらっこ」が、活動の幅を広げるため、二十七日に「がんを学ぶ会」を新たに発足させる。
SNSでの児童被害、2017年も過去最多を更新
児童にがん教育授業
47NEWS(佐賀新聞) 2018/05/08
がん教育ボランティア(がん教育支援員)を講師として小学校に派遣するNPO「クレブスサポート」が、2期目のがん教育支援員を募集している。31日まで。