市民公開講座「子どものぜん息・アレルギー ここがポイント!アレルギー疾患コントロール」
独立行政法人環境再生保全機構 2018/06/12
環境再生保全機構では、日本小児臨床アレルギー学会との共催により、子どものぜん息とアレルギーについての最新情報を提供し、家庭での日頃のケアを親子が協力して行えることを目的に、市民公開講座を開催いたします。
独立行政法人環境再生保全機構 2018/06/12
環境再生保全機構では、日本小児臨床アレルギー学会との共催により、子どものぜん息とアレルギーについての最新情報を提供し、家庭での日頃のケアを親子が協力して行えることを目的に、市民公開講座を開催いたします。
教育新聞 2018/06/11
日本の男子中学生に肥満が少ないのは、学校で提供される給食のおかげ――。このような研究結果が6月5日、東京大学医学院医学研究科社会医学専攻公衆衛生学の宮脇敦士博士課程大学院生、李延秀特任教授、小林廉毅教授の研究グループによって発表された。
農林水産省 2018/06/11
農林水産省は、日本の伝統的な食文化である「和食」やふるさとの「郷土料理」に対して、子どもたちの強い関心と理解を育むことを目的に、「第3回 全国子ども和食王選手権」を開催し、参加する小学生を募集します。
東京新聞 2018/06/08
2カ月ほど前から、4歳になる記者の息子が自転車に乗り始めた。ふらついたり、転んだりと心もとない。まっすぐ走れるようになったとしても安全運転といえるのはまだまだ先。そのためには、親はどんなサポートをすればいいのか。(河郷丈史)
公益社団法人 日本小児保健協会 2018/06/05
スマートフォンなどのICT端末の過剰利用が子どもの健康に悪影響を与えていることが明らかになりつつあります。平成30年度は、テーマを「スマホから離れて、夏休みを楽しもう」とし、診療の現場からネット・ゲーム依存などで健康を介する子どもの現状、「メディア漬け」の生活が子どもにどのような影響を及ぼしているのか、学校での現状とその対策を概説し、そして、ゲーム・スマホの代替(遊び、読書)の提案をします。一般の方を含めた子どもに関わる全ての方々が対象で、参加費は無料です。たくさんのご参加をお待ちしています。