
「学校における注目すべき感染症への対応について」
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(7/31(木)まで)
(7/31(木)まで)
- 主催 公益財団法人日本学校保健会
- 目的 学校等欠席者感染症情報システムと「マップビュー」の効果的な活用方法と感染症の現状を知るとともに、麻疹や風疹を含めた学校における注目すべき感染症の動向と対策を知る機会とする。
- 開催日時 令和7年7月22日(火)14:00~15:30
- 開催形式 Zoomウェビナー
- 定員人数 3,000名(先着順*要事前申し込み)【7月18日(金)申込締め切り】
- 参加費用 無料
- プログラム(仮題・敬称略、講師は変更になる場合があります)
- ご挨拶 公益財団法人日本学校保健会 専務理事 弓倉整
- 「学校等欠席者・感染症情報システムとマップビューの活用について」(15分)
株式会社エスイーシー 東京システムセンター 村田聖 - 「麻疹・風疹を中心に 小児のワクチン予防疾患」(30分)
国立健康危機管理研究機構(JIHS) 国立感染症研究所 感染症サーベイランス研究部
部長 神垣 太郎 - 「注目すべき感染症:その動向と対策 2025年度版」(30分)
国立健康危機管理研究機構(JIHS) 臨床研究センター データサイエンス部
部長 椎野禎一郎
- 申込方法
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