募集案内

令和3年度 文部科学省補助事業 学校環境衛生研修会

【目的】

 昨年から流行している新型コロナウイルス感染症は、我が国の学校活動に大きな影響を及ぼしている。学校は、感染の拡大リスクを可能な限り低減しつつ、教育活動を継続し、子供の健やかな学びを保障していくために、学校における「新しい生活様式」として基本的な感染症対策の継続が求められている。特に、集団感染のリスク要因の一つである密閉の回避には、換気が大切であるが、「換気」は、学校保健安全法に基づく「学校環境衛生基準」において、定期検査や日常点検の検査項目の一つとして規定されている。また、「学校環境衛生基準」には、感染症又は食中毒の発生のおそれがあり、また、発生したときには、必要に応じて臨時に必要な検査を行うことが規定されているように、学校環境衛生活動は感染症対策にも密接に関連している。
 学校環境衛生活動は、学校保健安全法において、文部科学大臣が定めた「学校環境衛生基準」に照らした適切な維持管理が求められている。文部科学省では、「学校環境衛生基準」に基づく環境衛生検査の検査項目及び基準値の設定根拠、検査方法、事後措置等について解説した「学校環境衛生管理マニュアル」を作成し、すべての学校に配布されている。しかし、「学校環境衛生管理マニュアル」の内容は多く、専門的な内容もあり、教職員は十分に理解できていない部分があると推察される。また、学校環境衛生活動は保健管理の一環として大切であることは認識しているものの、深く学ぶ機会もないため、学校薬剤師に任せっきりになったり、これまで行ってきた環境衛生活動をそのまま行ったりしている学校もあると思われる。そこで、学校環境衛生活動の円滑な実施の一助になるよう、本研修会を開催する。

主催 公益財団法人 日本学校保健会

共催(横浜市開催):横浜市教育委員会 横浜市学校保健会 後援:神奈川県教育委員会 神奈川県学校保健会
後援(大阪府開催):大阪府教育委員会 大阪府学校保健会 大阪市教育委員会

1 期日・開催地・会場・定員(各会場申込み先着順・定員に達し次第、締切)

①横浜市開催 日時:令和3年7月15日(木)開場12:00 開会13:00 終了16:30
会場:横浜市西公会堂(神奈川県横浜市西区岡野1丁目6−41)
定員:270名(申込み先着順・定員に達し次第、受付締切)
  横浜市開催(要項、地図付きチラシ)(PDF)
■横浜市立学校教職員については、横浜市教育委員会事務局へ申込みください。
■上記以外の方は、こちらの研修会申込ページより申込ください。

②大阪府開催 日時:令和3年8月6日(金)開場12:00 開会13:00 終了16:30
会場:エル・おおさか エルシアター(大阪府大阪市中央区北浜東3−14)
定員:400名(申込み先着順・定員に達し次第、受付締切)
  大阪府開催(要項、地図付きチラシ)(PDF)
■こちらの研修会申込ページより申込ください。

※申込者が定員を超える場合は、開催地の方を優先します。

※開催地による施設使用の要請内容によって、定員の増減があります。予めご了承ください。
当日は、マスク着用でのご来場・参加をお願いいたします。また、発熱のある方、体の具合の悪い方のご入場はご遠慮いただきます。少しでも具合が悪い場合は、ご来場をお控えください。

2 参加対象  保健体育科教諭、養護教諭、保健主事、一般教諭、栄養教諭・学校栄養職員、管理職、
学校薬剤師、学校医、学校歯科医、教育委員会関係者 等  参加費:無料
3 内容 (敬称略):
(1) 「学校環境衛生活動と学校関係者の役割」
講師: 文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課 健康教育調査官 小出 彰宏
(2)実践発表 「薬剤師の専門性と学校の特性を生かした環境衛生活動」
講師: 岐阜県立岐山高等学校 養護教諭 岩佐 恭子
(3) 「アレルギー疾患の現状と課題」(仮題)
講師: (横浜市開催)未定
講師: (大阪府開催)東京薬科大学薬学部 教授 北垣 邦彦
12:00 13:00~13:10 13:10 ~14:10 14:10~14:40 14:40~14:50 14:50~16:20 16:20~16:30 16:30
開場 開会 講演 実践
発表
休憩 演習 質疑
応答
閉会
掲載日時:2021/05/31   

教材用コンテンツ