2021年5月18日

コロナ禍における学校の暑さ対策

日本教育新聞電子版 NIKKYOWEB 2021/05/17

 

学校現場では新型コロナウイルスの感染拡大予防として、マスクの着用やこまめな換気など「新しい生活様式」への対応が求められている。

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掲載日時:2021/05/18   

ヤングケアラー 早期発見し支援につなげる体制強化を 報告書案

NHKニュース 2021/05/17

 

家族の介護などに追われる子どもたち、いわゆる「ヤングケアラー」について、国のプロジェクトチームが、学校や地域などで早期に発見して支援につなげる体制を強化することなどを報告書案にまとめたことが分かりました。

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掲載日時:2021/05/18   

感染不安の児童生徒 127人、1日も登校できず さいたま除く公立校

東京新聞 2021/05/16

 

さいたま市を除く市町村立と県立の小中高校・特別支援学校で、新型コロナウイルスへの感染を懸念し、通常登校が再開された昨年六月から今年三月の修了式までの間、一日も登校できなかった児童生徒が百二十七人いたことが、県教育局の調査で分かった。

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掲載日時:2021/05/18   

悩み抱えた子を救う授業に 高校保健、精神疾患学ぶ

日本経済新聞 2021/05/15

 

高校の新学習指導要領で精神疾患についての学習が約40年ぶりに復活し、来春から使用される保健体育の教科書には予防や対処方法の記述が盛り込まれた。

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掲載日時:2021/05/18   

「令和3年度食育月間ポスター」及び「令和3年度『食育月間』実施要綱」を掲載しました(令和3年5月14日)

農林水産省 2021/05/14

 

毎年6月は「食育月間」です。

食育月間では、国、地方公共団体、関係団体などが協力して、食育推進運動を重点的かつ効果的に実施し、食育の一層の浸透を図ることとしています。

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掲載日時:2021/05/18   

神奈川県教委、生理用品の無償配布検討へ モデル校で試行

カナロコ by 神奈川新聞 2021/05/13

 

金銭的な理由で生理用品を買えない「生理の貧困」を巡り、神奈川県教育委員会は12日の県議会文教常任委員会で、県立高校での生理用品の無償配布を検討する考えを明らかにした。

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掲載日時:2021/05/18   

令和3年度「児童虐待防止推進月間」の標語を募集します 期間は5月12日(水)から6月30日(水)まで

厚生労働省 2021/05/12

 

1.趣旨
  児童虐待に関する相談対応件数は依然として増加傾向にあり、子どもの生命が奪われる重大な事件も
 後を絶たないなど、深刻な状況が続いています。

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掲載日時:2021/05/18   

食品メーカー4社による食物アレルギー協同取り組み「プロジェクトA」 小学生に向けた食物アレルギーに関する「副読本」を製作

産経ニュース 2021/05/12

 

食物アレルギー配慮商品を持つ食品メーカー【オタフクソース、ケンミン食品、永谷園、日本ハム、ハウス食品 ※五十音順】は、『食物アレルギーの有無にかかわらず、みんなで食事をおいしく楽しめる社会の実現』に貢献することを活動理念とし、食物アレルギー配慮商品の普及やレシピの協同開発、啓発活動に取り組んでいます。

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掲載日時:2021/05/18   

子どものタブレット、目の疲れや視力への影響、健康上の注意点は?

ベネッセ 教育情報サイト 2021/05/12

 

1人1台のコンピューター端末の導入が、小中学校で本格的に始まって、約2カ月。安全・安心に使うためには、端末のセキュリティーだけでなく、子どもたちの健康への影響も考えたいものです。

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掲載日時:2021/05/18   

避難情報に関するガイドラインの改定

内閣府 2021/05/10

 

中央防災会議、防災対策実行会議の下の「令和元年台風第19号等による災害からの避難に関するワーキンググループ」からの提言が令和2年3月にとりまとめられ、 本提言を踏まえ引き続き制度的な論点を議論した「令和元年台風第19号等を踏まえた避難情報及び広域避難等に関するサブワーキンググループ」からの提言が令和2年12月にとりまとめられました。

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掲載日時:2021/05/18