2018年6月

わこう版ネウボラの挑戦/3 情報の「統合」目指し ケア会議で多職種連携 /埼玉

毎日新聞 2018/06/14

 

「この子が小学1年生になった時の姿をどうイメージしていますか?」

 和光市役所で3月に開かれた、緊急性の高いケースや多職種(看護師、ヘルパーなど)の連携が必要なケースについて検討する「コミュニティケア会議(こども部会)」。

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掲載日時:2018/06/19   

心臓を長持ちさせる秘訣って、なに?

公益財団法人 日本心臓財団 2018/06/14

 

一生休むことなく打ち続ける心臓をいかに長持ちさせるかは大きな課題です。そのためにも、まずは「相手を知ること」から。心臓病がどのような病気なのか、どうやって起こるのかを知って、どうすれば長持ちできるのかを考えてみましょう。

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掲載日時:2018/06/19   

内閣府子ども・子育て本部SNS(Instagram,Twitter,Facebook)等用の写真募集について

内閣府 2018/06/14

 

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掲載日時:2018/06/19   

小学校で「がん」授業へ

佐賀新聞 2018/06/13

 

体験などを踏まえ小学生にがんに関する知識や向き合い方を伝える「がん教育支援員」の養成講座が9日、佐賀市の県医療センター好生館で始まった。

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掲載日時:2018/06/19   

「『ダメ。ゼッタイ。』普及運動」を6月20日から実施します

厚生労働省 2018/06/13

 

6月26日は国連の「国際麻薬乱用撲滅デー」(※)です。これを踏まえ、厚生労働省、都道府県および(公財)麻薬・覚せい剤乱用防止センターでは、6月20日(水)から7月19日(木)までの1カ月間、「『ダメ。ゼッタイ。』普及運動」を実施します。この運動は、国民一人一人の薬物乱用問題に関する認識を高めるため、正しい知識の普及、広報啓発を全国的に展開するもので、平成5年から毎年行っています。

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掲載日時:2018/06/19   

市民公開講座「子どものぜん息・アレルギー ここがポイント!アレルギー疾患コントロール」

独立行政法人環境再生保全機構 2018/06/12

 

環境再生保全機構では、日本小児臨床アレルギー学会との共催により、子どものぜん息とアレルギーについての最新情報を提供し、家庭での日頃のケアを親子が協力して行えることを目的に、市民公開講座を開催いたします。

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掲載日時:2018/06/12   

給食が思春期男子の肥満を減らす 東大の研究で明らかに

教育新聞 2018/06/11

 

日本の男子中学生に肥満が少ないのは、学校で提供される給食のおかげ――。このような研究結果が6月5日、東京大学医学院医学研究科社会医学専攻公衆衛生学の宮脇敦士博士課程大学院生、李延秀特任教授、小林廉毅教授の研究グループによって発表された。

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掲載日時:2018/06/12   

「第3回 全国子ども和食王選手権」の開催及び参加者の募集について

農林水産省 2018/06/11

 

農林水産省は、日本の伝統的な食文化である「和食」やふるさとの「郷土料理」に対して、子どもたちの強い関心と理解を育むことを目的に、「第3回 全国子ども和食王選手権」を開催し、参加する小学生を募集します。

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掲載日時:2018/06/12   

子どもの自転車 安全に乗るには 親のサポートは…

東京新聞 2018/06/08

 

2カ月ほど前から、4歳になる記者の息子が自転車に乗り始めた。ふらついたり、転んだりと心もとない。まっすぐ走れるようになったとしても安全運転といえるのはまだまだ先。そのためには、親はどんなサポートをすればいいのか。(河郷丈史)

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掲載日時:2018/06/12   

害虫増殖 どう抑える 梅雨こそ注意 アレルギーの原因にも

東京新聞 2018/06/08

 

暑くてじめじめした梅雨のシーズンは、家の中で害虫が増殖する時季でもある。アレルギー症状を引き起こすこともあれば、人を刺す恐れもある。

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掲載日時:2018/06/12