健康最新ニュース

幼少期から予防と教育を 生活習慣病で学術会議提言

47NEWS 2021/01/22

 

日本学術会議の生活習慣病対策分科会(委員長・八谷寛藤田医科大教授)は、日本人の死因や病気の大きな割合を占める生活習慣病への対策として、幼少期からの防止策や教育の強化を求める提言を発表した。

つづきを読む

掲載日時:2021/01/27