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コロナで定期健診できず 子どもの背骨や関節の異常発見遅れる恐れ 学会が警鐘

毎日新聞 2020/08/04

 

新型コロナウイルス感染症を巡り、日本整形外科学会など5学会は、背骨や関節など運動器の異常発見が遅れる恐れがあるとして、児童や生徒らの姿勢などをチェックするよう保護者に対し注意を促す文書をホームページに掲載した。

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掲載日時:2020/08/11