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アレルギー症状、細胞が自ら抑制 筑波大教授ら発見

産経ニュース 2019/06/14

 

アトピー性皮膚炎、ぜんそくなどアレルギー症状の原因となる「肥満細胞」の活性化を細胞自らが抑制する仕組みがあることを、筑波大の渋谷彰教授らの研究グループが発見した。

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掲載日時:2019/06/18