「熱中症対策アンバサダー®講座」
大塚製薬 熱中症対策コンテンツ
熱中症対策の啓発・普及活動を⾏う際に必要な専門的な知識を学んでいただくことのできる「熱中症対策アンバサダー®講座」を開講しています。オンデマンド講座を受講し、確認テストに合格された⽅は、「熱中症対策アンバサダー」として認定されます。（定員800名）
主催：大塚製薬株式会社
特別協力：独立行政法人環境再生保全機構
後援：環境省、文部科学省、農林水産省
申込期間：2025年11月末日
健康最新ニュース
接種で子宮頸がん予防効果 ＨＰＶワクチン、８０％減
千葉日報 2025/11/24
ヒトパピローマウイルス（ＨＰＶ）の感染を防ぐワクチンを１６歳までに接種すると、子宮頸がんの発症リスクが８０％下がるとの結果を、国際的非営利団体「コクラン」のチームが２４日発表した。
百日ぜき、薬剤耐性菌８割 治療に弊害、感染症研究所調査
千葉日報 2025/11/22
記録的な流行となっている感染症「百日ぜき」を巡り、国立健康危機管理研究機構国立感染症研究所などが７〜９月に患者から採取した百日ぜき菌や検体を調べた結果、抗菌薬の効かない「耐性菌」が８割を占めたことが２２日、分かった。
感染性胃腸炎にご注意ください！ ノロウイルス等による集団感染が多く発生する時期です
東京都庁総合ホームページ 2025/11/21
例年、冬の時期は、腹痛、下痢、嘔吐を主な症状とする「感染性胃腸炎」の集団感染が多数報告されています。集団感染が危惧される施設では、施設の衛生的管理などに注意し対策を行ってください。
いじめの重大化を防ぐための留意事項集・いじめの重大化を防ぐための研修用事例集（令和7年11月）
文部科学省 2025/11/21
令和７年１月より、こども家庭庁及び文部科学省共同で「いじめの重大化要因等の分析・検討会議」を開催し、「いじめの重大化を防ぐための留意事項集」、「いじめの重大化を防ぐための研修用事例集」を取りまとめましたので、公表いたします。（同時発表：こども家庭庁）
11月24日は｢和食の日｣ ～｢五味｣や”挽く”体験で和食への興味を促す～特別出前授業を実施
教育家庭新聞 2025/11/21
日本の食文化にとって秋は”五穀豊穣””実り”の重要な季節。和食文化国民会議（以下、和食会議）は、11月24日（いいにほんしょく）を｢和食の日｣と制定し、11月を｢和食月間｣と位置づけ、この時期は給食を通じて和食を学ぶ取組｢だしで味わう和食の日｣を推進し、全国の学校や保育所が参加している。
世代別・性別ごとの「歯の本数」と「歯周ポケットの深さ」を比較－令和4年「歯科疾患実態調査」より（日本生活習慣病予防協会）
［病院＋図書館連携企画］「それ本当？がんに関する正しい情報の集め方〜自分や身近な人ががんになった時〜」を開催します！
養護教諭のたまごにくすり教育出前研修－国際医療福祉大学
くすりの適正使用協議会 2025/11/17
くすり教育・啓発委員会は、10月16日に将来養護教諭を目指している国際医療福祉大学 小田原保健医療学部看護学科の4年生25名を対象に、くすり教育に関する出前研修を実施しました。
食べる量を決めない「直感的摂食」で女性ランナーの摂食障害リスクが低下、トライアドへの影響なし
スポーツ栄養Web 2025/11/17
女子大学生ランナーにおいて、満腹感や空腹感のサインに基づく食事スタイルである「直感的摂食（IE）」が、摂食障害のリスクを低下させる可能性を示唆する研究結果が報告された。
