11月24日は｢和食の日｣ ～｢五味｣や”挽く”体験で和食への興味を促す～特別出前授業を実施
教育家庭新聞 2025/11/21
日本の食文化にとって秋は”五穀豊穣””実り”の重要な季節。和食文化国民会議（以下、和食会議）は、11月24日（いいにほんしょく）を｢和食の日｣と制定し、11月を｢和食月間｣と位置づけ、この時期は給食を通じて和食を学ぶ取組｢だしで味わう和食の日｣を推進し、全国の学校や保育所が参加している。
健康最新ニュース
世代別・性別ごとの「歯の本数」と「歯周ポケットの深さ」を比較－令和4年「歯科疾患実態調査」より（日本生活習慣病予防協会）
［病院＋図書館連携企画］「それ本当？がんに関する正しい情報の集め方〜自分や身近な人ががんになった時〜」を開催します！
養護教諭のたまごにくすり教育出前研修－国際医療福祉大学
くすりの適正使用協議会 2025/11/17
くすり教育・啓発委員会は、10月16日に将来養護教諭を目指している国際医療福祉大学 小田原保健医療学部看護学科の4年生25名を対象に、くすり教育に関する出前研修を実施しました。
食べる量を決めない「直感的摂食」で女性ランナーの摂食障害リスクが低下、トライアドへの影響なし
スポーツ栄養Web 2025/11/17
女子大学生ランナーにおいて、満腹感や空腹感のサインに基づく食事スタイルである「直感的摂食（IE）」が、摂食障害のリスクを低下させる可能性を示唆する研究結果が報告された。
「甘い言葉に呑まれるな！！STOP！！闇バイト」小学生から高校生の非行防止を訴えるポスター展示会 警視庁が毎年主催
［論説］小中学生の不登校増加 農業で居場所づくりを
日本農業新聞 2025/11/16
小中学生の不登校が増え続けている。登校への意識が新型コロナウイルス禍で変化したことやいじめの問題が背景にあるとみられるが、学校に代わる居場所づくりは十分ではない。
薬物乱用防止を目的とした啓発特設サイトを公開しました
厚生労働省 2025/11/14
令和６年の我が国の大麻事犯の検挙人員は6,342人で、過去最多を更新した前年に比べ減少したものの、引き続き覚醒剤事犯の検挙人員を上回り、まさに「大麻乱用期」の渦中にあると言えます。
「性別に捉われない自由な選択」を後押し 親子で“思い込み”に気づく体験型イベント「アンコンシャス・バイアス ウィーク」を開催しました。
東京都庁 2025/11/14
東京都は、こども達が性別に捉われず、自分の可能性を広げることを応援するため、親子で学び、楽しめるイベント「アンコンシャス・バイアス ウィーク」を10月31日（金曜日）～11月6日（木曜日）にキッザニア東京で開催しました。
不登校の小中学生の保護者向けイベント 学校外の多様な学びの場・居場所セミナーを開催します
東京都庁 2025/11/14
子供政策連携室では、学校生活になじめない子供の学びの場・居場所の多様な選択肢を創出する「学齢期の子育ち」事業の一環として、不登校や不登校傾向にある子供の保護者と専門機関等をつなぐ保護者支援を進めています。
