健康最新ニュース
手足口病やRSウイルス感染症が増加 症状や感染状況 注意点は?
手足口病が流行、都内で警報基準を超える
東京都福祉保健局 2022/08/04
手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱(プール熱)は、毎年夏に小児を中心に流行する感染症です。
特に手足口病については、都内の小児科定点医療機関からの第30週(7月25日~31日)における患者報告数が都の警報基準を超え、大きな流行となっています。
山口県立西京高等学校スポーツ事故講習会 ~部活動マネージャー対象~
登山で注意すべき病気・症状―急性高山病と低体温症―【健康ぷらざNo.557】
健康ハートウィーク2022が始まりました。
PTA活動における新型コロナウイルス感染症対応ガイド第三版
長引くコロナ禍、子どもの健康に懸念 頭痛・肩痛、肥満など 専門家「積極的に運動を」
東京新聞 2022/07/31
新型コロナウイルス禍が2年以上続き、子どもの運動不足や、「スクリーンタイム」(スマートフォンなどを見る時間)の増加による健康への影響に懸念が上がっている。
「子どもSOS相談フォーム」 情報端末を通じて悩みを相談 鎌倉市教育委員会
KKS Web:教育家庭新聞ニュース 2022/07/30
神奈川県鎌倉市教育委員会は、いじめの未然防止や早期発見、早期対応につなげるため、情報端末を活用した「子どもSOS相談フォーム」に3月17日(木)から取り組んでおり、端末を通じて児童生徒本人から悩みの声が寄せられている。
子どもの身長・体重は横ばい傾向、中高生の6割以上が視力1.0未満 令和3年度 学校保健統計【速報値】
スポーツ栄養Web【一般社団法人日本スポーツ栄養協会(SNDJ)公式情報サイト】
2022/07/29
文部科学省はこのほど、「令和3年度 学校保健統計調査」の速報値を公表した。視力1.0未満の子どもの割合が、年齢が高くなるにつれて増加傾向にあることなどが示されている。

