３歳児健診における屈折検査導入と精度管理についてのスライド教材（保健師・自治体関係者向け）
公益社団法人 日本眼科医会 2023/08/21
３歳児健診と屈折検査について】
～弱視とは～
子どもの目の機能（視力など）は、生後から３歳までに急速に発達し、６歳～８歳頃までにほぼ完成します。ところがこの時期に視力の成長を妨げる要因があると視力の発達が停止し、一生涯めがねをかけてもコンタクトレンズを使用しても十分な視力が得られません。これを「弱視」と言い、約50人に1人程度と言われています。
健康最新ニュース
「軽率に、話してみたい。」インパクト大の小さなカード 受け止め方は自由…ヤングケアラー支援で上尾市
歯科保健指導、全世代に 自治体・企業に手引作成、厚労省
(共同通信) - goo ニュース 2023/08/19
歯磨きの仕方や食事の際の注意点といったアドバイスをする歯科保健指導を全世代に行き渡らせるため、厚生労働省は、自治体や企業が活用できる手引を本年度中に作成する。
食品安全委員会の20年を振り返る 第4回 「健康食品」は安全とは限らない〜委員長らが異例の呼びかけ
食品安全委員会 2023/08/17
健康の維持・増進の基本は、栄養バランスのとれた食事、適度な運動、十分な休養です……。
それはよく知ってる。だけど、現実には容易じゃない。だから、不摂生をカバーしてくれる食品を探しているんだよ。
少年をアルバイト感覚で犯罪に加担させないための対策について
文部科学省 2023/08/10
平素より、文部科学行政に対する御理解・御協力を賜り、誠にありがとうございます。
警察庁より、別添のとおり、少年が「闇バイト」への応募をきっかけに、重大な犯罪に加担してしまう実態について事例集を作成したとのことで周知依頼がありました。
いじめ防止対策協議会（令和5年度）（第1回） 配付資料
養護教諭が熱中症の予防法など学ぶ研修会 北九州
５～11歳の子どもへの接種（小児接種）についてのお知らせ
今シーズン大流行の「ヘルパンギーナ」。かかってしまって口が痛いときの栄養摂取の秘策とは？【小児科医】
（たまひよONLINE） - Yahoo!ニュース 2023/08/05
新型コロナウイルス感染症の流行が始まってからしばらく流行がなかった、夏風邪の一種ヘルパンギーナ。今年は過去10年で最多となっていると報道されています。
奈良県教委 独自のいじめ発見アプリ ９月から本格的に運用へ
NHK 奈良県のニュース 2023/08/04
奈良県教育委員会は、いじめを早期発見するため、独自に開発したアプリを、来月（９月）から県内のほとんどの小学校で本格的に運用することを決めました。
