動画の企画意図 この動画は、命の大切さを知るとともに、身近で人が倒れる場面に遭遇した際に、自分でもできることがあるという気付きと、行動への動機づけができることを意図して制作しました。また、中学校保健体育科「障害の防止」で学習することになる応急手当の実際のうち、心肺蘇生について、児童が胸骨圧迫やAEDの使用等の一連の流れを理解することができるようにしています。 映像は短い時間でも活用しやすいように、約12分の短編としています。教育の様々な現場でご活用ください。
*動画及びワークシートは日本学校保健会に設置した事業企画準備委員会で作成しました。