2018年5月16日

母子手帳活用し管理を 予防接種スケジュール

中日新聞 2018/05/15

 

病気に対する免疫力が未熟な子どもを重篤な疾患から守るための予防接種。愛知県や沖縄県などで感染が拡大したはしか(麻疹)をはじめ、法律で定められたワクチンの多くは複数回の接種が推奨されている。

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掲載日時:2018/05/16   

「こども宅食」利用世帯の実態調査を公表、文京区とNPOによるコンソーシアム

日経BP社 2018/05/14

 

文京区と認定NPO法人フローレンスなど5つの非営利団体、計6者で構成する「こども宅食コンソーシアム」は、文京区内で、生活の厳しい子育て世帯を対象にしたアンケート調査を実施。

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掲載日時:2018/05/16   

15%は子どもの「5月病」感じた、約6割の親が不安な子どもの新生活

リセマム 2018/05/14

 

イー・ラーニング研究所は2018年5月11日、親を対象とした「子どもの新生活に関するアンケート」の結果を発表した。

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掲載日時:2018/05/16   

日本小児科学会の「知っておきたいわくちん情報」について

公益社団法人 日本小児科学会 2018/05/14

 

この度、日本小児科学会は、米国小児科学会の協力を得て、一般の方々を対象とした予防接種の教育ツール、日本小児科学会の「知っておきたいわくちん情報」を作成しました。

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掲載日時:2018/05/16   

なぜ子どもには「遊び」が必要なのか?

GIGAZINE 2018/05/14

 

都市化や少子化が進むことで、子どもの遊ぶ場所や遊ぶ仲間、遊ぶ時間は年々減少しています。さらに、交通事故や犯罪を心配する親が増加し、外で元気に遊び回る子どもの姿を見かけることもめっきり少なくなりました。

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掲載日時:2018/05/16   

形骸化する「こども110番の家」、3年で15万カ所減 立て直しに奔走する学校関係者

弁護士ドットコム 2018/05/13

 

危険な目にあった子どもたちの駆け込み寺として、各家庭や商店などが協力している「こども110番の家」(「こども」は地域によって表記が異なる)。

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掲載日時:2018/05/16   

何をどこまで? 中学生に避妊教える性教育は適切か 東京都内の授業めぐり議論

産経ニュース 2018/05/11

 

東京都足立区立中学校で行われた性教育が都議会で「不適切だ」と指摘されたことをめぐり、学校での性教育の在り方が議論されている。

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掲載日時:2018/05/16   

アレルギー対応食堂、親子支える 悩み共有、情報交換も 守山

産経ニュース 2018/05/09

 

■医師らメニュー考案、低価格で提供

 食物アレルギーがあっても子供が安心して食事を楽しみ、家族同士も交流できる場を提供しようと、県内の医師や看護師らが卵や小麦などの特定原材料7品目を除去したメニューを考案し、低価格で提供する「食堂」の運営を始めた。地域支援の取り組みとして全国に広がる「子ども食堂」をヒントにしたという。

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掲載日時:2018/05/16   

U-COMコンドームデザインコンテスト2018

一般社団法人 日本家族計画協会 2018/05/09

 

JFPA若者委員会(U-COM)では、ジェクス株式会社の協力の下、これまで健康啓発・教育を目的に、オリジナルコンドームを無償で提供してきました。

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掲載日時:2018/05/16   

自身や家族の闘病経験もとに結成  高校生ら「がんを学ぶ会」

中日新聞 2018/05/08

 

がんを経験したり、家族ががんを患ったりした愛知県の中学生らが昨年二月に結成した「どあらっこ」が、活動の幅を広げるため、二十七日に「がんを学ぶ会」を新たに発足させる。

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掲載日時:2018/05/16