47NEWS(山陽新聞) 2017/12/11
岡山県内の公立小中学校の通常学級で、発達障害などで「特別な支援が必要」とされる児童生徒の割合が小学校12・4%、中学校8・2%だったことが、県教委の2016年度調査結果で分かった。
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