東京新聞 2017/05/18
夜間に急に子どもの具合が悪くなった場合などに看護師のアドバイスを受けられる県の「小児救急電話相談」の利用件数が、二〇一六年度に三万一千三百十二件となり、前年度と比べて一・六倍に増えた。
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