J-CASTニュース 2017/02/03
インフルエンザの猛威がとまらない。厚生労働省は2017年2月3日、インフルエンザの全国の患者報告数が1か所あたり39.41人となり、「警報レベル」の30人を今季初めて超えたと発表した。
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